丹精込め育てたサツキ華やかに 高松、愛好家が20点展示
2026年5月22日
高松市生島町の下笠居コミュニティセンターで、地元の愛好家が丹精込めて育てたサツキの展示会が開かれている。白やピンクなど色とりどりの花が会場を華やかに彩り、訪れた人を楽しませている。31日まで。

約40年間、多種多様なサツキを育てている同市生島町の大山勇さん(77)が昨年初めて展示を行ったところ好評で、2回目の今回は地元愛好家らも鉢を持ち寄り、大山さんを含め8人の力作約20点が並んでいる。
会場には、25年ほどかけて育てた大作や、土の上に根が露出した「根上がり」といった個性的な樹形の鉢植えがあり、訪れた人たちの関心を集めていた。大山さんは「私にとっては一つ一つの鉢が恋人。毎日手間暇かけて育てているので、多くの人に見てもらえたらうれしい」と話していた。