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盆栽1万鉢、愛好家堪能 高松でフェスタ 展示販売やオークション

2026年5月5日

 高松市特産の盆栽をPRするイベント「高松盆栽の郷(さと)スプリングフェスタ」が4日、同市国分寺町の「高松盆栽の郷」で開かれた。展示販売やオークションなどがあり、訪れた愛好家が熱心に見て回るなどして盆栽の魅力を堪能していた。

大勢の人でにぎわった盆栽のオークション=高松市国分寺町、高松盆栽の郷

 イベントは「高松盆栽の郷」推進協議会(平松浩二会長)が、県農協などと連携して開催。会場では県内外の生産者が育てた黒松、五葉松などの松盆栽や梅、モミジなどの雑木盆栽計約1万鉢を展示販売し、全国各地から訪れた愛好家がじっくりと見定めていた。
 オークションでは県内の生産者が手塩にかけて育てた盆栽が登場。中には樹齢100年を超えるものもあり、来場者は枝ぶりや幹の状態などを見ながら好みの品を次々に落札していた。
 苗木の幹や枝を針金などで曲げて出来栄えを競う大会もあり、家族連れらでにぎわった。同協議会の尾路悟副会長は「春は雑木盆栽が特に美しい。イベントを通じて、松以外の盆栽も豊富にあると知ってもらえたのでは」と手応えを語り、「これからも盆栽を身近に感じてもらえる取り組みを続けたい」と話していた。

キーワード:国分寺 盆栽 高松盆栽の郷