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個性的なサツキ、枝ぶり楽しんで 高松、愛好家40点展示

2026年10月20日

 高松市生島町の下笠居コミュニティセンターで、地元の愛好家が育てたサツキの展示会が開かれている。枯れた枝にペンキで色を付けたものなど個性あふれる作品があり、訪れた人を楽しませている。27日まで。

「多くの人に見に来てほしい」と話す大山さん=高松市生島町、下笠居コミュニティセンター
「多くの人に見に来てほしい」と話す大山さん=高松市生島町、下笠居コミュニティセンター

 高松市生島町の下笠居コミュニティセンターで、地元の愛好家が育てたサツキの展示会が開かれている。枯れた枝にペンキで色を付けたものなど個性あふれる作品があり、訪れた人を楽しませている。27日まで。
 約40年間、多種多様なサツキを育てている同市生島町の大山勇さん(77)が中心となって毎年実施。大山さんを含めた愛好家9人の力作約40点が並んでいる。
 会場には、土の上に根が露出した「根上がり」などの個性的な作品がずらり。大山さんは猛暑などの影響で枯れてしまったサツキの枝に色づけしたオリジナル作品を展示。動物の置物を置くなどして視覚的に楽しめるよう工夫を凝らした。
 「枯れたものを捨てるのはもったいないと思い、色を塗ってみた。どれくらいもつか分からないけど、珍しくていいでしょ」と大山さん。「秋に花は咲かないが、枝ぶりを見に来てもらえたら」と話していた。

キーワード:サツキ 根上がり