自慢のサツキ、愛らしく 高松 愛好家が76点展示
2026年5月23日
愛好家が丹精込めて育てたサツキを展示する「香南さつき展」が22日、高松市香南町の香南歴史民俗郷土館で始まった。ピンクや白などの愛らしい花が会場を華やかに彩り、来場者を楽しませている。24日まで。
同展は、市内外の愛好家14人でつくる香南さつき会(岡内義樹会長)が毎年開催。48回目の今回は、会員9人が手間暇かけて育てた力作76点を展示している。

会場には単色のものから、1本の木に複数色の花が咲いたもの、八重咲きの品種など多種多様なサツキがずらり。樹高1メートルを超える大作、ギボウシなどの山野草を一緒に配した席飾りも並び、訪れた人たちは写真に収めるなどしながら熱心に見入っていた。
観覧無料。開催時間は午前9時から午後5時まで(24日は同3時まで)。会期中、サツキの苗木を各日先着100人に無料で配布する。サツキや山野草の即売、会員による園芸相談も行っている。