盆栽の里 盆栽文化をはぐくむ高松の素顔。香川県の豊かな自然とまちの魅力を紹介します。

盆栽園のご案内

花澤明春園(はなざわみょうしゅんえん) 販売 手入

花澤さんと自慢の五葉松

園紹介

「季節を遊ぶ」という言葉を掲げる花澤明春園は、主流の松柏はもちろん、七年ほど前から山野草にも力を入れている。「盆栽は和の植物で四季を楽しむ遊び。松柏ほどつくり込まない山野草は身近で愛らしく、素材そのものの自然な魅力で人気が高まっている」と、園主の花澤登人さんは語る。

園に入ると、鉢合わせや空間の演出にこだわり、一鉢一鉢の個性を引き立てるよう計算された棚場の配置が目を引く。娘の美智子さんが現代的な感性で手掛ける作品も印象的だ。「盆栽文化をPRするには、受け入れ側となる園の設備やサービスを充実させ、お客さまに常に満足してもらえる環境づくりが必要」と考える花澤さんは、園内に展示室を兼ねた応接間をつくり、駐車場なども整備。訪れた人が気持ちよく盆栽に触れることができるよう、工夫をこらしている。

盆栽を気軽に楽しむ人を増やそうと、盆栽教室も主催している。維持管理の方法や木の選び方、飾り方、楽しみ方など、ポイントを押さえて基礎からしっかり指導してくれる。

花澤さんは「盆栽文化の土台を支えるのは、盆栽が好きで気軽に楽しむ人たちでしょう。マーケティングも意識して、多くの人に『欲しい!』と思ってもらえるものを手掛けていきたい」と語っている。

園主一言

一言で盆栽といってもさまざまなとらえ方があります。松柏も山野草も、日本の植物を使って、部屋の中に季節を飾るぜいたくな遊び。少し知識を身に付ければ、さらに面白くなるでしょう。 お気に入りの一鉢に巡り合って、気軽に楽しんでいただきたいと思います。

盆栽園情報・マップ



所在地 香川県高松市鬼無町鬼無748-3
お問い合わせ TEL / FAX:087-881-2847
URL http://www.hanazawa-bonsai.com/
園主 花澤登人(はなざわ・たかひと)
1956年9月30日生まれ

明春園3代目園主

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