えだじゅん【枝順】 役枝を配している順序。根元から数えて最初の枝が一の枝、幹をはさんで左右に分かれ二の枝、三の枝とつながる。幹を中心に、前後左右に適切な間隔があり、下から順に細く短くなるのが自然な枝順とされる。