樹のポイントになる「利き枝」の強さとバランスをとる枝。たいていは利き枝と反対側にあり、樹形全体を引き締める重要な役割を果たす。樹形の違いによって、作り方や位置が...

-
盆栽を鉢に植える際に用いる土。一般的には用土といい、ゴロ土や化粧砂とは分けて考える。各種に応じて、砂や土をいろいろな比率で混ぜて使うことが多い。保水性に富み、排...

-
樹を植え付ける角度のことで、その前後左右は問わない。植え付け角度を変えることによって、かなりのイメージチェンジが可能。また、植え付け角度を変えた場合、樹芯や枝角...

-
本来は、数年から数十年かかって成木となる普通種とは異なり、種をまいたその年のうちに開花結実する品種のことを指す。園芸界や盆栽界では、拡大解釈し、実生、接ぎ木、挿...

-
根元から数えて最初にある枝。一の枝までの幹の立ち上がり状態によって、全体の枝のつくりが決まる。この枝の出る位置や幹の太さとの関係、樹高と一の枝の長さとの釣り合い...

-
水吸いと同意語。真柏、杜松、一位などジンやシャリを持つ樹種の、本来の幹の部分。ジンやシャリが樹の枯死した部分であるのに対し、水を吸い上げている部分を指す。...

-
盆栽の作り方または樹形のひとつで、「筏作り」ともいう。横倒しになった幹から出た枝が上に立ち、幹になったもので、多幹樹形の一種。筏に形が似ていることから命名された...

-
山から採集して一時仮植えしたものや、畑作りのもので、手の入っていない素材のこと。原木とも書く。これから幹や枝作りを行う状態の樹。新木は自然のものであるため、樹形...

-