用語事典 盆栽関連の用語を網羅。読み方や意味が検索できます。

2009年3月アーカイブ

こけじゅん【コケ順】

根元から樹冠に向けて、幹が細くなる状態。「しぼり」ともいう。盆栽の美的要素の良しあしを決めるもので、根元だけ太い樹はあまりバランスがよくない。コケ順がよい、また...

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けんがい【懸崖】

盆栽樹形のひとつで、樹の先端が鉢底よりも下方に垂れ下がっているもの。自然環境の中で断崖絶壁に根を下ろし、しがみつくように生育する樹を模している。生命力のたくまし...

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けいせいそう【形成層】

茎や根の肥大生長を行う形成分裂組織。維管束の、水の通路である木部と、同化物質の通路である師部の間にある。接ぎ木は、台木と穂木の形成層が接合することによってできる...

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くいつきえだ【食い付き枝】

ほかの枝に比べて小さく、幹に食い付いているような枝。自然の老樹や大木によく見られ、成長の盛んな若木には見られない。下枝が自然災害のために折れたり、もぎ取られたり...

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きりもどし【切り戻し】

挿し木や接ぎ木の作業の際、挿し穂や接ぎ穂のもとを一度斜めに切り、反対の方向からもう一度切ってくさび形にすること。先端がつぶれにくく活着率がよくなる。また、枝元に...

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きりこみ【切り込み】

枝を切り込む、または切り詰めること。樹形作りの作業のひとつで、「剪定」と同意。養成中の盆栽を若いうちから頻繁に切り込むと、幹が太らず樹格が向上しないので、伸ばし...

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きょくづけ【曲付け】

幹や枝を、針金などで曲げて風情を出すこと。「模様付け」ともいう。幹や枝が古くなってからはできないので、だいたい一年枝か二年枝のうちに行う。針金を用いるほか、畑で...

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ぎせいし【犠牲枝】

樹形を考えれば将来不要になるが、樹が生長するまで故意に伸ばしておく枝。例えば幹を太らせたい場合、不要になる枝をそのまま付けておくと樹全体が太く成長する。ただし長...

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